姉妹サイトリンク

【ぐろこーんの大学受験論】大学受験は団体戦ではなく個人戦

By ぐろこーん

今回は、大学受験は団体戦だという暴論に対して反論してみました。

スポーツの団体戦・個人戦の区別

皆さん、スポーツはやりますか?

僕は卓球をやってます。

卓球はオタクしかいないとか言われたことがありますが、全くもってそんなじゃないです。

それはともかく、そういった競技って、シングルスやダブルスは個人戦と言われますよね。

また、それらを何回か行ってチームで競い合うものを団体戦と言いますよね。

まずは、個人戦・団体戦の定義でありそうな物を考えます。

団体戦:
チーム対抗で、1対1もしくは2対2のような、少人数同士の試合を数試合して勝敗を決定する試合

個人戦: 1対1(もしくは2対2)で試合をし、勝敗を決定する試合

こんな感じでしょうか。

ただ、ここで言っているのは、個人競技の個人戦・団体戦についていっています。

団体競技には、個人戦も団体戦もありません。すべてチーム戦です。

追加で言いますが、もちろん個人戦であろうと、練習はライバルになりうる”敵”と練習をしていますよね。

それでは、上の分割区に書いた定義と上のピンクマーカーの部分を頭の中に入れて、次の文章を読んでみてください。

大学受験はやっぱり個人戦

さあ、上に書いたことを踏まえたうえで、大学受験を団体戦だと思いますか?

流石にそんな事を思う方はいないでしょう。

まぁ、もしいたとしたら、失礼ですが、多分理解能力がないだけです。

大学受験は団体戦だ、という理論を唱えている方は、「皆で協力し合うから団体戦だ」と言います。

しかし、それは違います。

別に、個人戦でも、練習の時は敵と協力しているわけですよ。

そして、受験の時は、練習の時に協力し合った人すらも蹴落としてまで、受かろうとします。

どこにも団体戦要素ないですよね。

なぜ団体戦と言われるのか

今まで全否定して、これについて書くの?と言う話ですが、いや、違います。

まだ否定し足りないので、もっと否定していきます。

僕も、団体戦、というのは比喩という目的で使われている事は、十分承知しています。

しかし、意味が間違っていたら、比喩として意味を成しません。

例えば、こんな例文を見てください。

やかんがとても熱い。まるで真夏日のようだ。

もう何かのギャグに聞こえてくるような例文ですよね。

伝えたいことは分かるけど、間違っていますよね。

「大学受験は団体戦だ」は、そのような状態の言葉なわけですよ。

ここまでくれば、何故間違った意味が付けられたか分かりますよね。

それは、団体戦という言葉の意味を間違えただけです。

これですっきりしましたね。すっきりしたので、そろそろ終わります。

以上、大学受験は個人戦だ、と言う話でした。

最近人気な記事


Linuxを2種のUSBに入れて分かったこと

【自論】学力と頭の良さは反比例しないが、比例もしない

【数学】[分からない人向け]直線を表すベクトル、p = sa + tb (s + t = 1) って結局どういうイメージなのか

高校生が考える「就職」の話

【数学】exp(x)の解析接続を、独自のやり方で直接的に理解する PART 2

総括管理人のおすすめ


【数学】ラグランジュの補間を求める[長記事]

【数学】グラフの長さを求める公式を求めてみた PART 1

【数学】グラフの長さを求める公式を求めてみた PART 2

【数学】[分からない人向け]直線を表すベクトル、p = sa + tb (s + t = 1) って結局どういうイメージなのか

【数学】[分からない人向け]ベクトルの一次独立のイメージの仕方